
- HYDRO GENERATOR (HINOWA RECORDINGS)


- 名古屋を拠点とするDJ Toruのソロプロジェクト。Hinowa Recordings主宰。
1998年DJとして活動を始め、2003年より国内各地でLIVE ACTを行う。2004年イスラエルのUSTA Recordsのコンピレーション”Zoo-b 3 Psypolitical”等に参加し、2005年ELF MUSICよりデビューアルバム"LUCID DREAM"をリリース。
渚音楽祭など国内有数のfesに参加。2009年よりレーベル運営を開始しリリースを重ねていく中で、多数のアーティストとの相互作用を生み出しながら更なるMixバランスを追求する。
その主軸はストレートかつエモーショナルなモーニングサウンド。
- KAGIWO (HINOWA RECORDINGS / Landscape Music)


- KAGIWOは1992年から音楽イベントの企画・制作を開始。
初期はロックバンドが出演するイベントを手がけていたが、1997年よりクラブミュージックイベントの企画・制作に移行。
同時にDJ活動も開始し、小さなクラブから大きなフェスティバルまで手がけ、多くのパーティー、イベントでチルアウト、アンビエントからダンスグルーヴまで様々なシチュエーションでプレイしてきた。これまでにEurasianやEugenics名義で楽曲制作、LIVEを行ってきたが2009年よりKAGIWO名義で楽曲制作を開始し、よりコアな部分での表現を追及している。
同年HINOWA RECORDINGSの立ち上げに参加し、名古屋のクラブミュージックシーンから世界に向けてに一石を投じる。
- OUTER FOREST / COLD FLARE (HINOWA RECORDINGS)

- Live unit(Psy-Clops)現MemberでもあるIshi-KenのSolo Projectとして2006年より活動開始。
1998年、Psychedelic Cultureの洗礼を受け覚醒。その衝撃に後押しされるかの様にTrack製作開始。
その後、草の根的なPartyからBig Fesまで日本各地を渡り歩き、またPoi Performerとしての顔も持つ視点から積み重ねてきた躍動感、多くのクラウド達と共に経験してきた五感の開放感、四季を通し感じてきたメロディー…
これらをOuter Forestのコンセプトとし、独自の世界観を構築したLive Actを展開。
地元北陸から東海地区へと活動範囲を広げ、多くの経験と実績を着実に重ね現在に至る。
また2009年からDJ TORU aka HYDRO GENERATOR率いるHINOWA RECORDINGSに加入。
更なる刺激と感性の交わりを経てNext Stageへと新たな進化を遂げる。 2012年よりCOLD FLARE名義でチルアウトプロジェクトを開始。
- XANAX (HINOWA RECORDINGS)


- 世界を股に掛けるDJ MASARUによるサイケデリックトランスプロジェクト"XANAX"(ザナックス)。
ライジングサンロックフェスや渚音楽祭などのビッグフェスへの出演や日本の老舗レーベル”HINOWA RECORDINGS”の看板アーティストの一人としても活躍、
ハイクオリティな日本人アーティストとして絶大な支持を受ける。またスペインやイタリアのレコードレーベルとも契約し
数々のサイケデリックキラーチューンを世に送り出していく。日本の老舗イベント「地球屋」でのカウントダウンパーティーや
世界トップクラスのアーティストを招集する「YABAI Records」に出演!大型野外音楽フェスティバル『渚』では3000人のクラウドを熱狂させた。
またMASARU名義ではテクノ、右脳の冒険名義ではブレイクビーツそしてTHE BULE EARTH名義ではアンビエントを制作する等、計り知れないバックグランドを持つ。
極めて危険なグルーヴを持った超重低音なベースラインがオーディエンスをLOCKしてROCKする!
ダークで刹那的な“XANAX”ワールドにフロアは禁断の領域へと加速して逝くだろう。
野外パーティーの夜では、さらに進化した"XANAX"を見逃すことはできないであろう!
- KAMIKAZE-ATTACK (HINOWA RECORDINGS)

- 攻撃的かつ疾走感溢れるPsychedelic Soundで独自の世界観を表現する、Kannariのソロプロジェクト。
硬質なキックとGroovyなベースラインを軸に、様々な音色を独自の解釈で絡めた楽曲は全てのオーディエンスの意識が宇宙の彼方へ開放できるようにと願いを込める。
1993年からロックバンドのVocalとして全国のライブハウスで活動してきたが、2003年にそれまでの音楽性を一新しPsychedelic Tranceの制作にシフト。
2009年、Hinowa Recordingsに加入以降3枚のコンピレーションアルバムに参加。2011年には1st EP『Psychology』をリリースし、国内各地でLiveを展開。
そして2017年、KAMIKAZE-ATTACKとして6年振りとなる2nd EP『Tribal Ring』をリリース。ワールドワイドに活躍するHideyo Blackmoonの魅惑的な歌声をフィーチャーしたオリジナルミックスに加え、第一線で活躍する著名なアーティスト達がリミキサーとして参加し話題となっている。
最近ではリアルタイムに自らギターを演奏し、視覚的にもインパクトあるLiveで反響を得ている。
- DEAD & GROWING (FX-TRIPPER / HINOWA RECORDINGS / POLENA RECORDS)

- 2008年、結成。2009年、HINOWA RECORDINGSコンピレーションCD「Dance On The Planet」に参加。
2010年、渚音楽祭「渚チャンネル」Trance 部門にて優勝。
2011年、イタリアPolena Recordsとのアーティスト契約。
デビューアルバムのデジタルリリース、コンピレーションCDへの参加など、
世界での活動も期待されるPSYN(サイン)とCosmicDust(コズミックダスト)によるサイケデリックプロジェクト。
- MIROK (HINOWA RECORDINGS / SFS Ibiza)

- MIROKは芸術大学で彫刻を学び、在学中にエレクトリックミュージックに出会う。
それから少しずつ音楽制作にシフトしていく。
2010年セルビアのアーティストRIOT 87のremixコンテストに入賞、FIXT recordからリリース。
その後IbizaでEtnicaが運営するSoundfarm Studioの最初の生徒となる。
卒業後日本に戻り最初に制作した"Toxic Number"というTrackはDJ Mauri aka Etnicaのセットにも組み込まれる。
2012年HINOWA RECORDINGSに加入、V.A./Sunburstに初のオリジナル楽曲として2曲参加が決定。
- Frangipani (HINOWA RECORDINGS / Liquid Insect)


- DJ Sayuriのソロプロジェクト。'00年代後半、それまでの音楽性を広げるため渡英。
それを機にヨーロッパのPsy-tranceシーンに強く影響を受ける。
その中でもとくに盛り上がりを見せていたDark Progressiveサウンドへシフト。
以後4年間、パーティーシーンの本場ロンドンを中心に東洋人初女性DJとして、
スクウォットやクラブ・Open Airでプレイしキャリアを重ねつつ、
国外ではスペイン、マドリードで2度、フェスへ出演するなど精力的に活動を展開。
帰国後、地元関西でDJ活動と並行しながらFrangipani名義で楽曲制作、Live活動開始。
- 01-N (Three Ork Record / HINOWA RECORDINGS / Cocoon)

- 10代の頃よりギターを始め、バンド活動に傾倒していたが当時より打ち込みを主体とする音楽に興味を持ち20代に入りバンド解散を機にダンスミュージックの世界に足をふみ入れる。
トランスやテクノ・ポップスなどジャンルによってプロジェクト名を使い分けライブ活動も精力的に行い、リリースも国内外で多数している。自身のプロジェクトの他にもコンポーザーやマニピュレーターとしてリミックスやアレンジ、ポップスの作詞作曲・映画への音楽提供、そして音楽専門学校の講師を勤めるなどその活動の幅は広い。
2018年より、自身でレーベル・スクール・ミュージックプロダクションを立ち上げ、さらに踏み込んだ音楽活動を進めている。
- KIYOTAKA KITAGAWA (HINOWA RECORDINGS)

- コンセプトは「癒し&浄化」。土を焼いてつくられたオカリナのピュアなヒーリングサウンド。
生きる喜び、厳しさ、素晴らしさ‥‥「生きる」をテーマとし、愛と共生のこころを表現している。
熱田神宮能楽殿ライブをはじめ、名古屋城天守閣前、ひのわ、HEAVENS DOOR、皐月祭、GREEN MASSIVE、
神社仏閣、レイブ、祭り、老人ホームなどを中心に活動。
また、名古屋のマントラロックバンドSHIVA HURRICANEに1999年から参加(担当:テナーサックス)。
口琴、シャーナイ、縦笛、篠笛などルーツ的でピュアな楽器の演奏もライブに取り入れている。
- ferooma (HINOWA RECORDINGS)

- 子供の頃から、日本舞踊、クラッシックバレエ、ピアノなど音楽と密接に関わりながら、
2004年音好きが転じて当初テクノDJとして自らオーガナイズを行う。
その後世界遺産とされる熊野古道でのPLAYなど、様々なパーティーに参加し、
プレイスタイルをサイケデリックトランスにシフトする。
テクノDJとして培った力強い展開は、フェルーマ独特の「男っぽさ」 が滲み出る。
2006年よりDJ TORU aka HYDRO GENERATORと共に「ひのわ.」オーガナイズを行う。
- DJ-CAP (HINOWA RECORDINGS / SUN-UP ORGANIZATION)

- SUN-UP ORGANIZATION主宰。2000年8月に茅ヶ崎で行われた『Balearic Sunrise Free style Beach Party』に感動したことにより、
Tecnho,Drum'n'Bassと変遷したDJ活動を終わりにし、Tranceをメインに再始動。
2005年にはオーストラリアにてEARTH CORE主催(M.S.O.Y協力)の『 FREEBASE IS TURNING 5 !!! 』でもDJを行い、
近年は新木場ageHaでのイベントJzTranceでのDJ活動が多い。
情感に訴えかけるプレイスタイルは「Morning Psychedelic」と表現されるほど明け方やラストが合い、
『雑踏の中のオアシス』が共通のテーマ。 2010年よりHINOWA RECORDINGSに加入。
- http://www.sun-up.net/
- DJ AKAI aka GRAVITii (HINOWA RECORDINGS / SONESTA RECORDS / NEURO SOUNDS)


- 大阪を中心に活動するDJ/Producer。
1998年旅行先のインド・タイで体験したPartyに大きな影響を受け帰国後DJとして活動をスタート、
以後様々なインスピレーションを通じてスキルを積み重ね、現在はトラックの制作にも力を注いでいる。
2006年D.O.Tを結成、始動を見届けた後、2008年心斎橋Club NEOを拠点に自身が主宰するNeuro-Soundsを始動。
国際的アーティスト/DJを積極的に招致、共演を重ねシーンの拡大に務めている。
2011年イスラエルのプロデューサーSolar Systemの誘いを受けSonesta Recordsに加入、
Freedom Fighters・Freacked Frequencyのジャパンツアーを敢行。
2012年にはHinowa RecordingsのコンピレーションCDに参加するなど更なる活動の加速に拍車をかけている。
DJ・楽曲スタイルともに幅広いレンジの選曲で幾つもの世界感を表現する。中でもロングプレイを得意とし
過去のロングDJセットでは的確なミックスワークでフロアを1つにまとめ上げるといったパワフルな一面も持つ。
- DJ YU-KI (HINOWA RECORDINGS / Chin-Gen-Psy / Chronicle)

- 2005年、サイケ好きな仲間達に誘われ北海道千歳市の山奥に機材を持ち込み
遊んだ際に流れてきたPsychedelic Tranceという音楽に強烈な印象を受ける。
その後、数々のレイヴやクラブイベントに参加し次第にDJにも興味を持ち始める。
独学で練習に明け暮れるなか珍幻祭のメンバーと出会い2008年に加入。
当時、Psychedelic Tranceとしては珍しいalife sapporoのレギュラーイベントにて約4年間DJのスキルを磨く。
2013年、CHRONICLEに加入し活動の場を広げる。同年、HINOWA RECORDINGSへのメンバー入りを果たす。